
YouTubeで収益を得るには「総再生時間が4,000時間を超える」事が一つの目安と言われています。
今回はある程度の再生回数を達成した後も、YouTubeチャンネルを引き続き成長させるための4つの秘訣について、紹介します。
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【継続的な成長 4つの秘訣】

■1. 動画の配信頻度を増やす
1~2本の単発の動画で再生回数を増やすよりも、多くの動画を配信して再生回数を増やす方が簡単です。
チャンネルの分析データを注視し、最も再生回数の多い時間帯を把握します。
ここから、エンゲージメントの測定指標に合わせて配信頻度を上げていきます。
スケジュールを策定したら、戦略を見直す期間を決定します。
例えば、1万回の再生回数に達するまでは週3回の配信を目指し、その後は測定指標を分析して週2回の配信に変更するといった具合です。
■2. 自己紹介やオープニングクレジットは簡潔にする
視聴者が集中できる時間は短いので、自己紹介やクレジットは簡潔に済ませましょう。
動画に不要な内容が含まれていると視聴者の負担になります。
アナリティクス(分析ツール)を使って視聴者の行動を理解し、それに基づいて調整を行います。
視聴者が一定の時間で視聴をやめてしまうようであれば、内容に関係ない部分は短くして、短時間で核心に触れるようにし、視聴者に最後まで視聴したいと思わせるような構成にします。
■3. 「おすすめ動画」に上がるよう工夫をする
おすすめ動画は、トップのYouTube画面に表示されます。
アルゴリズムはタグに基づいて動画を薦めるので、競合企業も使っているような業界関連のタグを選びましょう。
それが一致すると、同じタグのおすすめ動画に表示される可能性が高くなります。
また、YouTubeではチャンネル登録者数によって選別されないため、競合企業に比べて登録者数が少なくても、他社の動画を見た後におすすめとして表示される可能性があります。
■4. コミュニティタブでチャンネル登録者と交流する
コミュニティタブは、動画のコメント欄以外でも視聴者と交流したいと考えているYouTubeクリエイターのために作られたものです。
投票や画像の掲載、配信予定の動画の大々的な宣伝などを行うことができます。
チャンネル登録者の期待感を高めるような情報を投稿すれば、登録者は自身の動画に注目し、動画が公開されたらすぐに見ようとするでしょう。
【チャンネル登録者を刺激し、視聴を促すコンテンツ制作を心がける】

YouTube動画を制作しているのは、視聴者に価値を提供できるという確信があるからだと思います。
すぐに思うような結果が出なくて、悔しい思いをすることもあるでしょう。
しかし、動画やチャンネルでのSEO対策を実施し、一貫した関連性のあるコンテンツを制作し、視聴者のエンゲージメントを高めれば、ある程度再生回数が伸びた後でも、さらに成長し続けるチャンネルを確立することができます。
YouTubeで収益を得るための目安と言われる、総再生時間4000時間を超えるため、チャンネルを成長させ続けられるよう工夫を凝らしましょう。

