
今回は再生回数を伸ばすためのヒントを紹介します。
まずは、前編として、YouTube内でできる工夫について紹介します。
【再生回数を伸ばす工夫-YouTube内でできる事】

YouTube内でできる工夫を10個紹介します。
■1. SEO(検索エンジン最適化)とオーガニック検索の結果に留意
再生回数を増やすためには、Googleの検索キーワードでコンテンツを上位表示するためのSEO対策と同じ手法をとります。
YouTubeはGoogle傘下の企業であるため、同様のアルゴリズムを採用しています。
■2. 概要欄に適切なキーワードを盛り込む
視聴者が、最初に目にする動画概要欄の最初の100文字(半角)は重要な説明文となるためキーワードを盛り込みます。
思わず「もっと見る」をクリックしてしまうような内容にする必要があります。
視聴者を惹きつけ、自身の動画を視聴してもらいましょう。
■3. 関連性のあるタグを使用
YouTubeのアルゴリズムによって、ユーザーは視聴する動画の70%を決定しています。
チャンネルに関連性のあるタグを使用することで、検索結果で動画が表示され、再生回数を増やすきっかけになります。
関連するキーワードを組み合わせ、最も重要なものを最初に並べます。
ただし、キーワードを詰め込むことはYouTubeのポリシー違反となり、再生回数の増加にはつながりませんので、注意しましょう。
■4. 魅力的なタイトルを熟考
動画のタイトルは、検索結果が表示されたときに最初に目にするものです。
そのため、動画の内容を分かりやすく説明し、好奇心をかき立て、もっと知りたくなるような、魅力的なタイトルを目指しましょう。
SEO対策として、タイトルに最も関連したキーワードを入れても良いですね。
ただし、いわゆる「釣りタイトル」は禁止です。
〇〇をテーマにした動画と紹介しながら、全くそのことに触れていなければ、関心の高いユーザーにはすぐに気付かれ、一時的に再生回数は伸びるかもしれませんがユーザーからの信用は下がります。
必ず内容に沿ったタイトルを付けましょう。
■5.関連性の高いサムネイルを使用
サムネイルは目にする最初の画像となります。
内容に関連した興味をそそるサムネイルを作成しましょう。
質の高い魅力的なサムネイルは、検索の結果に表示されたときにユーザーを惹きつけることができます。
▼サムネイルについて、詳しくはこちら
※今後記事UP予定
■6. クローズドキャプションや文字起こしを使う
クローズドキャプションや文字起こしも動画のSEO対策として有効です。
アルゴリズムが動画をインデックス登録する際に検出する追加のキーワードやフレーズを強調するためです。
また、クローズドキャプションや文字起こしを使用することで、YouTubeアカウントにおけるアクセシビリティーを高める効果も期待できます。
■7. 動画の導入部分に仕掛けを施す
動画の導入部分に、インパクトのあるクリップを持ってきて、通常動画の半分を過ぎたあたりから新たな展開を見せる方法です。
多くの人気クリエイターが実施している戦略のため、一考の価値はあります。
上手くいけば、今後どのようにストーリーが展開するかを見続けてしまいます。
遊び心のある、ちょっと変わった工夫ですね。
■8. 関連性のあるコンテンツの制作に集中
トレンドの活用は再生回数を増やすために重要ですが、そのために自社のトピックを無視してはいけません。
関連性のないコンテンツで埋め尽くされたYouTubeチャンネルでは、再生回数は増やせても、
ユーザーからの信用を失い、アルゴリズムが専門分野を認識できなくなります。
ある調査では、ユーザーが視聴する動画を決定する際、動画の品質よりも、コンテンツの内容の方が重要だという結果が出ています。
視聴者が何を求めているかを理解すれば、再生回数を伸ばすのきっかけになるでしょう。
■9. 適切なタイミングで投稿する
YouTubeを視聴しているユーザーが多い時間帯(木)(金)の12~15時、(土)の9~11時に投稿時間を合わせることで再生回数が増える可能性が高まります。
ただ、自身がターゲットとするユーザーの視聴率が良いタイミングで投稿することも重要です。
チャンネル登録者の視聴率は、YouTubeアナリティクスツールを使って取得することができます。
▼アナリティクスについてはこちら▼
※今後記事UP予定
■10. 根気強く取り組む
YouTubeで再生回数を増やすには、多くの場合時間と忍耐が必要です。
運良く短期間で成功を収められる場合もありますが、基本的にはコツコツ積み重ねが必要です。

